オランダ、ベルギーでの鉄道の旅行は楽しいです。英語もほぼ完璧に通じます。オランダ語が読めなくても、周りの人に聞けば、英語で答えてもらえます。
しかし、鉄道(IC InterCity)での移動であればスーツケースは不向きです。日本の鉄道と違い、事前に自分の乗る車両がプラットホームのどこに止まるかわかりません。列車が近づいで初めてわかるため、列車が近づいてきたら乗る車両までダッシュするしかありません。重いスーツケースを持ってダッシュすることを考えてください。また、日本の列車と違い、プラットホームと列車の床の高さが同じではありません。重いスーツケースを持って、列車の入口を2、3段持ち上げる必要があります。また、日本の新幹線のように自分の席の前にスーツケースを置くスペースはありません。席に余裕がれば隣の席に載せることも可能ですが、お二人分だとコンパートメント席を占領するしかありません。もちろん、頭上に荷物を載せるスペースはありますが、スーツケースを頭上に載せるほど怪力のある人は少ないと思います。
Thalysには連結器付近に荷物をおくところはありますが、事実上放置になるので、防犯上は問題があると思います。
ICの列車も連結器付近が広いですが、そこは簡易椅子はありますが、客席というより荷物置き場なので、冬季は寒く、夏季は暑いです。